渡航先では、おそらく、というか必ず体調を崩す時がやってきます。
重い症状の時は現地の病院に直行ですが、
軽い場合は現地の薬局に行くことになります。
となると、自分の症状を身振り手振りと
慣れない現地語で説明しないといけない。
しかも、体調が悪い状態で。
なので、薬局に行く前のワンクッションとして、
普段使っている常備薬を持っていこうということです。
それで治れば問題なし。
・正露丸(胃が弱いので)
・下痢止め(特に東南アジアで)
・鼻炎薬(鼻炎アレルギーです)
・風邪薬(あれば安心)
・イソジン
・ビタミン剤
イソジンは、万が一の時に飲料水の消毒液として使えるそうです。
ビタミン剤もあるといいですね。(気休め程度ですが)
ただ、現地の病気には現地の薬が一番効き目があるので、
最終的には現地に助けてもらうことになると思います。
蚊もそうだけど薬も大事だな、でも下痢止めは時と場合を考えてな。食中りで下痢止め飲むと死ぬ場合もあるから注意です
そうなんだ!初めて知った!悪い菌の放出を止めちゃ逆効果ってことね。気をつけます!